朝6時出発で標高500mに挑戦
市内の南部にある鰐塚山は標高1118mで県内南部の電波基地になっている。
長女が生まれて最初の夏にあまりにもあせもがひどかったので車で鰐塚山の頂上に行ったことがあるが、途中の道のりはもう全く記憶にない。
鰐塚山の登り口に"田野いこいの広場"があり、以前はキャンプ・水泳で賑わっていたが、数年前に大雨台風の土石流で流されて今は閉鎖されている。
今でもいたるところにその当時の名残が見られる。
平成20年3月完成のトンネルが途中にあるが、頂上へのアクセスの為に作られたのだろう。
自宅から20kmくらい行くと、"佐賀競馬の場外馬券売り場"があるが、ここから鰐塚山頂上までの約15kmくらいが坂道になるのだ。
濁流の跡が残る川沿いの道をしばらく走ったが、勾配10%前後だろうか?時々立ちこぎしながら走らざるを得ない。川の方に目をやると砂防ダムがあちこちに建設されている。10mくらいのコンクリート橋が崩れて傾いているのが見える。
その後川沿いの道から徐々に離れて薄暗い森の中を走るが、ここが一番きついようだ。立ちこぎもきつく降車してしばらく歩いた。ここら辺が勾配20%くらいだろうか。引き返すことを考えていたら再び勾配が緩やかになったので一番軽いギアで頑張っていると、ついにトンネルが見えてきてホッとした。
頂上まで行くなんてとても無理だ。トンネル付近まで来れば、"Google Map 標高"で約550mとなることがわかっていたのでこれで充分なのだ。
このときアトラスは標高502mを指示していた。
このトンネルは周囲が静かなためか、トンネルの向こうの音が響くように伝わってくるようだ。
オートバイが一台通過したが独特の反響音だった。
しばらく休憩して帰りは当然のことながらほとんど下りで楽勝だ。
往路2時間半で復路1時間半だった。
走行距離52km、平均速度16.7km/Hr
ちょっと信用出来ないが、「最高標高502m・最高勾配21%」である。
頂上を目指すには、今のノーマルクランクをコンパクトクランクに変えざるを得ないだろう。
今後の楽しみとしよう。










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